SEKAI NO OWARI セカオワ 程よい違和感なんだよねd( ̄  ̄)
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2011年にデビューし、怒涛の快進撃。現在も多くのファンをもつ『セカオワ』ことSEKAI NO OWARIさん。男性3人、女性1人の4人組のバンドで、グループ名だけをくみとれば、世界の終わりなんて、、結構パンクバンドなのかと思いきや、優しいボイスのボーカル。すでにギャップ萌えw
ボーカル・ギター担当の『Fukase』
4人は彼を通して幼稚園から高校までの友人だそうです。
セカオワの初代リーダー(2013年以降はNakajin)。
彼は元々精神的に弱いらしく語学留学のためにアメリカへ渡ったが言語や生活の違いからパニック障害に陥り帰国。とゆうか弱くなくてもこれについては否定的にはなれないがw
歌声は優しい声質だが伸びがある。妹が2人いるそうですね。
ギター・サウンドプロ担当の『Nakajin』
多くのMVでもお分かりになると思うが、ハットとメガネがトレードマークのようです。おしゃれさんヽ(´▽`)/
現リーダー。ジャニーズ歌手に楽曲提供を行うなど作曲センスもひかる。おしゃれで音楽通。うらやましいw
ピアノとステージプロデュース担当の『Saori』
5歳からクラシックピアノを始め、音大卒業のため教員免許ももっているとか。みんな持つものもってるなーヽ(´▽`)/
また読書好きってゆうのも魅力的。知的な女性は日本の宝。
DJとサウンドセレクト担当の『DJ LOVE』
まずバンドのなかで唯一仮面。というかピエロです。素敵なピエロさんですが実は初期メンバーではなく2代目なんだそうですね。ちょくちょくお面も変わっているそうですよw
とにかくバンドのマスコット的存在。
そんな彼らは多くの人気楽曲を輩出しているが、映画クレヨンしんちゃんに使われた『RPG』や新曲となる『スノーマジックファンタジー』などMVの演出がなんとなく不思議感をだしている。プロデューサー曰く『程よい違和感だそうな』
ほりさげてみますと、RPGではFukaseさんが当時ライブの打ち上げかなんかではしゃぎすぎて骨折したらしいのですがそれを活かして、杖をもってなんだか不自由そうなんだけども最後にダンスしちゃうところが違和感をうんでいます。またスノーマジックファンタジーのほうではメンバーそれぞれがちょっとした挑戦をしているところなのかな?これですね↓
スノーマジックファンタジー
ダンスやドラムライン、指揮者やフラッグのパフォーマンス。もともとやっていた特技でなく、MV撮影のためだけに挑戦したとのこと。なんだかすごく上手ではないけど見ていて楽しい。こんな魅力をMVみてると感じます。
こんなかれらは仲の良さもピカイチで、メンバー募集の際に、ライブハウスを制作していてそこで集まったメンバーが現在の4人。その流れで共同生活をしているそうwリアル『テラスハウス』
さらに現在は定かでないですが、スタッフも含めて9人で暮らしていたこともあるそうな、、、。苦楽をともにしたメンバー。なんか現代的でかっこいいなw
今後もどんどん人気を伸ばしていくに違いない!!
余談ですが、冒頭にかいたパニック障害の件。精神病院にも入院歴のある彼が、取材で話した言葉。
『もう学歴も、得意なことも何もない。そんな状態で自分に残ったものは、病気と、強い薬と、出られない、閉鎖された病棟っていう。』
職業柄、様々な疾患に携わらせていただくことがありますが、やっぱり精神病・心の病ってものはすごく複雑で原因がみえないからさらにやっかい。なった人じゃないと理解が困難。みんなちょっとした心の病は持っている現代社会だとは思いますが、ここまでどん底に感じていたFukaseさんはなにがきっかけで立ち直れたのか興味があります。
以外にも大学くらいまでは大して音楽をやっていなかったそうです。驚き。
そんなFukaseさんがバンドの命名をしたそうなんですが世界の終わりなんてそんな物騒な、、、。いやいや違うみたい。
むしろ始まりだと。終からまた始めるっていう決意の表れだったんでしょうかねヽ(;▽;)ノ
いちファンとして今後も応援していきます。
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2011年にデビューし、怒涛の快進撃。現在も多くのファンをもつ『セカオワ』ことSEKAI NO OWARIさん。男性3人、女性1人の4人組のバンドで、グループ名だけをくみとれば、世界の終わりなんて、、結構パンクバンドなのかと思いきや、優しいボイスのボーカル。すでにギャップ萌えw
ボーカル・ギター担当の『Fukase』
4人は彼を通して幼稚園から高校までの友人だそうです。
セカオワの初代リーダー(2013年以降はNakajin)。
彼は元々精神的に弱いらしく語学留学のためにアメリカへ渡ったが言語や生活の違いからパニック障害に陥り帰国。とゆうか弱くなくてもこれについては否定的にはなれないがw
歌声は優しい声質だが伸びがある。妹が2人いるそうですね。
ギター・サウンドプロ担当の『Nakajin』
多くのMVでもお分かりになると思うが、ハットとメガネがトレードマークのようです。おしゃれさんヽ(´▽`)/
現リーダー。ジャニーズ歌手に楽曲提供を行うなど作曲センスもひかる。おしゃれで音楽通。うらやましいw
ピアノとステージプロデュース担当の『Saori』
5歳からクラシックピアノを始め、音大卒業のため教員免許ももっているとか。みんな持つものもってるなーヽ(´▽`)/
また読書好きってゆうのも魅力的。知的な女性は日本の宝。
DJとサウンドセレクト担当の『DJ LOVE』
まずバンドのなかで唯一仮面。というかピエロです。素敵なピエロさんですが実は初期メンバーではなく2代目なんだそうですね。ちょくちょくお面も変わっているそうですよw
とにかくバンドのマスコット的存在。
そんな彼らは多くの人気楽曲を輩出しているが、映画クレヨンしんちゃんに使われた『RPG』や新曲となる『スノーマジックファンタジー』などMVの演出がなんとなく不思議感をだしている。プロデューサー曰く『程よい違和感だそうな』
ほりさげてみますと、RPGではFukaseさんが当時ライブの打ち上げかなんかではしゃぎすぎて骨折したらしいのですがそれを活かして、杖をもってなんだか不自由そうなんだけども最後にダンスしちゃうところが違和感をうんでいます。またスノーマジックファンタジーのほうではメンバーそれぞれがちょっとした挑戦をしているところなのかな?これですね↓
スノーマジックファンタジー
ダンスやドラムライン、指揮者やフラッグのパフォーマンス。もともとやっていた特技でなく、MV撮影のためだけに挑戦したとのこと。なんだかすごく上手ではないけど見ていて楽しい。こんな魅力をMVみてると感じます。
こんなかれらは仲の良さもピカイチで、メンバー募集の際に、ライブハウスを制作していてそこで集まったメンバーが現在の4人。その流れで共同生活をしているそうwリアル『テラスハウス』
さらに現在は定かでないですが、スタッフも含めて9人で暮らしていたこともあるそうな、、、。苦楽をともにしたメンバー。なんか現代的でかっこいいなw
今後もどんどん人気を伸ばしていくに違いない!!
余談ですが、冒頭にかいたパニック障害の件。精神病院にも入院歴のある彼が、取材で話した言葉。
『もう学歴も、得意なことも何もない。そんな状態で自分に残ったものは、病気と、強い薬と、出られない、閉鎖された病棟っていう。』
職業柄、様々な疾患に携わらせていただくことがありますが、やっぱり精神病・心の病ってものはすごく複雑で原因がみえないからさらにやっかい。なった人じゃないと理解が困難。みんなちょっとした心の病は持っている現代社会だとは思いますが、ここまでどん底に感じていたFukaseさんはなにがきっかけで立ち直れたのか興味があります。
以外にも大学くらいまでは大して音楽をやっていなかったそうです。驚き。
そんなFukaseさんがバンドの命名をしたそうなんですが世界の終わりなんてそんな物騒な、、、。いやいや違うみたい。
むしろ始まりだと。終からまた始めるっていう決意の表れだったんでしょうかねヽ(;▽;)ノ
いちファンとして今後も応援していきます。
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2014-01-28 15:46
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