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【悲報】あの盲導犬オスカーの真実。本当の被害者と加害者は・・? [雑記]

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まず反省から申し上げます。以前、この弱小ブログでも『盲導犬オスカー』のフォーク刺傷事件について取り上げました。

しかし、結局のところ事実はもっと別な場所にあったと言う事が判明しました。

簡単な事件の詳細はこの記事を読む方なら周知かと思いますが、盲導犬のオスカーが何者かに刺され傷を負っていた。またこれだけでなく全国的に盲導犬に対するイタズラは悪質なものもおおく、問題になっているということもあり大きな記事になっていました。

以下引用あり



一部では「盲導犬は何をされても吠えないよう訓練されている」という情報も流れたが、盲導犬協会関係者によると「盲導犬は痛みに耐えるような訓練は受けていない」と言う。  いくら飼い主に忠実な盲導犬とはいえ、自らの身に危険が迫った時には、防衛本能が働くだろう。声すらあげないというのは「フォークで強く刺された」という犯行様態と矛盾する。  埼玉県警武南署の副署長は苦渋を滲ませながら、本誌にこう語る。  「監視カメラにオスカーが映っていたか?それは捜査の関係上申し上げることはできません。一つ言えるのは、オスカーと一緒に怪しい人物が映っていたとしたら、とっくに捜査をしているということです。  市民からも『早く犯人を逮捕して』、『警察は何をやっているんだ! 』という叱咤激励のお電話をいただき心苦しい。しかし、なにせ情報がない。我々としても、今は動きようがない、というのが実情です」  広報担当である所轄の副署長が、ここまでハッキリと捜査の難渋を認めることは極めて珍しい。副署長は「捜査をやめますとは、もちろん言えない」とも漏らした。それはつまり、表向き捜査は継続中だが、実のある捜査が行われていない、ということだ。  白昼の駅構内の犯行で、警察がこれだけ探しても犯人が見つからない。  「それが何を意味するか?この事件には、『犯人はいない』ということです」
全文こちら

つまりは・・・?そしてなぜにここまでの騒ぎに?

獣医の判断もあって刺し傷だとなったのでは?そんなことも気になりますが『膿皮症』であったとの見方が強いとのこと。。。

人間にも膿皮症はあり確かに皮膚と皮下の膿瘍が貫通して刺し傷のように見える事はあります。犬の判断難しかったのか?そんな感じです。

それより気がかりなのは等の飼い主とオスカー。

現在はネットや各方面からの『自作自演か』『嘘だったのかよ』など心ない罵声からすっかり落ち込んでしまっている様子。

しかし、彼らは周りの判断に操作させられたようなもの。連日のメディアや周囲の団体からの拡散がこういった事態を招いたのです。自分もそうかと。。。

そして被害者は彼ら、、加害者は日本全体となってしまう皮肉な結果が今回の末路です。


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