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カカシとセックスして死亡。意外に多い自慰中の変死について考える。 [雑記]

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どうもこんにちわ!!はれもようです。今回は『自慰』について。なんだか不可解な変死を遂げたという男性の話をきいたんだが。

全文はこちら

アルゼンチンのサンホセ・デ・ベルケアに住むホセ・アルベルトさん(58歳)は独り者の羊飼いだった。ある日、彼の家から嫌な臭いがするという近隣からの通報があった。 警察が訪れた際、すでにアルベルトさんはベッドで亡くなっていた。しかし、彼の傍らにはなぜか“カカシ”が転がっていたという。そのうえ、そのカカシは頭にはカツラ、胴体には女性の服が付けられ、顔は化粧などで装飾がなされていた。さらに胴の中には藁が詰められ、そして腰に“大人のおもちゃ”が装着させられていたとのこと。
かかし.jpg
うーん。つまりはカカシをラブドール代わりにしていたとのことだよ・・な?そのディテールはいかほどなのかwww




かなり精神崩壊気味な話ではあるがこの『自慰中の変死』は以外と多いらしい。

日本でも年間200人級の人が自慰中に亡くなったとの報告もあるくらいだ。実に恥ずかしい志望理由だが・・・それだけオーガズムを感じる事の引き換えに体が負う負担も大きいんだどもわかる。

オーガズム・・つまりイッたあとの喪失感と達成感の中間みたいな微妙な気持ちとともに訪れる倦怠感。明らかに何かしら消耗しているだろう。

にしても、、、人の性癖はわからないな。この事件にしても明らかに自慰中の死亡だとは書いてないがそう言った性癖があったことは間違いないとは見てとれます。

皆さんも自慰と体調の変化のバランスに注意です。


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