SSブログ

《閲覧注意》中国では買った牛肉がビクンビクン?日本との違いは単純であった。 [動画ネタ]

スポンサーリンク




スポンサーリンク




こんにちわ管理人のはれもようです!!今日はトラウマ注意で。

中国のお肉事情について考えてみたい。

みなさん。何気なくお肉買いますよね?まぁ苦手な人もいるでしょうが、大切なお命を頂戴しているわけなのでもともとは生きていましたお肉。しかし無機物的な感覚で食べられなくなりうる動画が出回りました。






引用元はこちらへ。
山東省済寧市泗水に住む程さんは前日朝に牛肉を1塊購入したが、食べようとした時に牛肉がもぞもぞ動いているのを発見した。程女士は「牛肉の中に虫でもいるのか?」と驚いた。 程さんが撮影した映像によると、彼女が購入した牛肉は確かにいくつもの部分が動いていた。 現地の動物衛生監督所を訪れたところ、検査業務担当の呂素文さんは撮影された映像を見て「安心してよい。この肉はとても新鮮だ。素早く処理されたため、中枢神経は死んでも抹消神経や筋肉周辺などがまだ死なずに動いているだけで、しばらく経てば大丈夫だ」と語った。

これが注目の動画である。動くところだけみたいならば1:10くらいからかな?


どうだろうか?マジで怖いwww

しかしこれは牛を〆てから間もないことを指す事実。なんの変わりもないお肉です。

加工直後もみたことない人はわからないし気持ち悪いと思うかもしれませんが、ウサギだろうがトリだろうが魚だろうが、〆て間もなかったらみんな動きます。新鮮と呼ぶべき状態だからですね。

実際にぼくらが食べているお肉は数日から1週間くらい熟成という過程を踏んでいるため完全に動かないお肉となって市場に出回っているわけです。

これをみてまた中国は・・・なんてなるかもしれませんが、、、実際に〆てすぐに出荷はしない方が多いのでそう感じてしまってもおかしくないかも。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

人気ブログランキングへ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。