道端でフルーツパーラー？カットリンゴの自動販売機がきてる。

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最近巷で話題の『カットりんごの自動販売機』ってご存知でしょうか？


もちろんそのままのりんごですヽ(*´∀｀)ノ

カットされた新鮮なリンゴの自動販売機が全国で広がりつつあるのですが、そもそもの発祥は神戸市東灘区の青果専門商社「エム・ヴイ・エム商事」が２０１１年に全国で初めて開発したそうです。

でもリンゴってすぐに茶色くなりません？あれは酸化しちゃうことによるものなんですが、酸化してしまうと味も香りも劣化し放題です。

だからフルーツはカットしたてが一番美味しいのです。

しかし最近は、ビタミンＣを活用した保存技術で、新鮮な味が手軽に楽しめるようになりました。

あれです。りんごにレモン汁をかけたりするやつです。抗酸化作用＝ビタミンCは美容に常識ですしね！！

いまでは阪急梅田駅や近鉄大阪難波駅、東京の地下鉄などに自動販売機が設置してあり、オフィスでの朝食や行楽、小腹が空いた時のおやつとして人気だそうですヽ(*´∀｀)ノ


自販機にはカットしたリンゴ半個分約８０グラムが袋詰めされており、皮なし（関西で１９０円）のほか、皮付き（同額）、ハチミツソース付き（２４０円）など様々あるようですヽ(*´∀｀)ノ

現在では、近鉄上本町駅や名神高速道路多賀サービスエリア（滋賀県）など１５カ所にまで広がっているそうですね。人気が伺えます。

近年の健康ブームや美容ブームが後押ししているんでしょうかねヽ(*´∀｀)ノ

以前からバナナの自動販売機は聞いたことがありましたが、今回はりんごですか。

今後は道端フルーツパーラーがどんどん開店していくことでしょうね(*ﾟ▽ﾟ*)

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