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健康診断に来ただけなのに死亡してしまった女性。安全確認はどうなっているのだ? [医療時事]

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みなさんこんにちわ!!はれもようです!!今日は久々に医療関係!!

みなさんも職場や学校の検診で、レントゲン車を見かけたことありませんでしたか?とゆうかやったでしょ?
レントゲン.jpg
そんな検診中に女性が死亡してしまった事件が・・・。

群馬県沼田市恩田町の建材会社「オリエント」でそれはおきました。

胃のレントゲン撮影車で健康診断を受けていた女性が、診察台と車の内壁の間に頭部を挟まれた。女性は同社アルバイトでブラジル国籍のマスコ・ロザリナ・ケイコさん(58)=同所=で、約3時間後に病院で死亡が確認された。  県警沼田署によると、健康診断は一般財団法人「全日本労働福祉協会」が実施していた。マスコさんは胃のレントゲン検査で車内の診察台に乗り、頭部を下にして傾いた状態になった際、診察台から落ちて台と内壁の間に頭を挟まれたという。
全文はこちらから

バリウム飲んでたのかな?

あの検診で逆さ吊りというか頭をしたに向けられるのってすごくしんどいみたいですね。仕事では見ますが実際にやったことないぼく。




しかしなぜに落っこちてしまったのか。安全ベルト的なものは使用しなかったのかな?それに挟まれて亡くなったとか・・・なんだか悲惨。健康であるための検診中に亡くなってしまうとかなんだかな・・・。

医療は確実な安全とまでは保障されていないまでも、信頼度は圧倒的に高いはず。それを医療ミスというかこんな形で事故を起こしてしまうなんて残念で仕方ない。



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